世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
家族のことは家族がやって当たり前という認識や福祉サービス導入への家族の理解が得にくいこと、家庭に介入されることに対する拒否感があるなど、様々な理由から支援につなげることができない。また、複合的な課題を抱えた家庭に対する多機関連携に課題があるという声がありました。 ⑥あればよいと思う支援です。
家族のことは家族がやって当たり前という認識や福祉サービス導入への家族の理解が得にくいこと、家庭に介入されることに対する拒否感があるなど、様々な理由から支援につなげることができない。また、複合的な課題を抱えた家庭に対する多機関連携に課題があるという声がありました。 ⑥あればよいと思う支援です。
例えばですけれども、今年度の事例で申し上げると、先ほどもちょっと協力依頼ということでケアマネさんとかに、一部支援されている方もいらっしゃいますので、そういった方に御相談があれば、書き方とかも含めて教えていただけるとか、そういった仕組みを考えていますけれども、基本的には御家族なり御本人が書いていただくという仕組みになっています。
ただ、その内容が生徒さんなのか、その家族なのか、関係者なのか、僕は分かりません、中身は。ただ、900という数字はやっぱ重みがあるのかなというふうに単純に思うところです。
◆浅子けい子 委員 そうですよね、やはりCの方なんかは御家族が、支援者がいたとしても自力で歩行はできないという方だと、例えば、やはり老々介護であれば、とても一緒に自宅で避難をするというのは困難というような、私なんかは判断をするのですが、そういうところの判断というのは、希望を優先するのか、この個別避難計画をつくるときに、どこを基準にして何を基準にして、福祉避難所に行く方とか、計画の中で、あと、自宅にいる
こちらは、核家族化が進みまして、地域のつながりが薄くなっていく中、孤立感、不安感、そういったものを抱かれる妊婦の方、ご家庭が多いという状況がございます。そうした全ての妊婦・子育て家庭の方が安心して出産・子育てができる環境整備が喫緊の課題。こういった状況があることから、国のほうで12月2日、第二次補正予算を成立させまして、出産・子育て応援交付金事業、これが創設されたところでございます。
区に住民登録があった方のご家族が対象となります。予約を基本としますが、予約外も対応してまいります。業務の流れになります。資料の一番下のところに流れを簡単に示してございますけれども、まず専用ダイヤルに電話が入電します。予約を受ける際に、希望される手続を確認して、事前に職員が準備を行います。
その中で、詳しいことが103ページにあるのですけれども、私も、これを始めるというときに、結局、区からお願いしますという形で、義務じゃないのでということで、必ず設置しないと、そこにマンションなり大規模建築物、住宅造れないよということではないということもお聞きしていて、結局、新しくお子さんが家族で増えるというのは、新しくマンションを購入したりだとか移り住んで来てということを考えると、こういったものというのは
ステップファミリーというようなところなのですが、職場で話しているところなのですが、子育てについて悩むというところについては、どのような家族の形態であっても一緒なのかなというふうなところもございます。いろいろな家族形態があるというふうな中での議論をしているというような状況でございます。 ◆長谷川たかこ 委員 そこがそもそも間違っていると思うのです。
次に、元受理番号15 医療的ケア児や重症心身障害児とその家族に対する日常生活支援サービスの向上を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続でございます。 執行機関、何か変更ございますか。 これ報告事項(2)と関連がございますので、一緒に説明してください。 ◎福祉部長 おはようございます。 それでは、福祉部の報告資料4ページをお開きください。
出されちゃったりとか、いろんな何かあって、今回、池袋もいろんな事業者とちゃんと連携してやるということになっていると思うんですけど、やはり毎回、帰宅困難者の訓練で思うんですけど、本当通信網が一番心配で、結構帰宅困難者の人って別に、そこの帰宅困難で待機することに対してあまり不満はないんだけど、連絡が取れなかった、どうしようとかという人とかのが一番多いというのが、一番心配ですかというと、やはり連絡網が、家族
◆山田晴美委員 今回の回収率の中の高齢者が多いというところがこの数字に反映しているのかもしれないんですけど、今、割と年齢のいった方でも携帯電話、スマホを持っている方も多いですし、あと御家族がGPS機能とか使って、親御さんの安全確認も含めて、お子さんが親御さんに携帯電話を持たせているケースも増えてきて、テレビのCMでもシニア層の携帯電話をあっせんするようなCMも最近多く流れていると思うので、そういう方
達や発達障がい特性のある子ども達とその保護者に対する適切な支援等の創設を求める請願 元受理番号 7 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願 元受理番号 8 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願 元受理番号12 全てのがん検診無料化及び女性のがん検診毎年実施を求める陳情 元受理番号15 医療的ケア児や重症心身障害児とその家族
◆平塚けいじ 委員 区のほうも一生懸命やられてこういう結果になっていると思うんですけれども、この文書だけだとちょっと見えてこないのが、どういった家族構成なのかというのと、この方は仕事をちゃんとされているのかどうかというのを確認したいと思います。 ◎白木 住宅管理課長 家族構成は、御本人、女性の方です。それからあとは、小学生のお子さんが一人いらっしゃいます。
介護保険制度は、介護の社会化を目指して制定されましたが、改正をするたびに介護サービスの低下や削減がなされ、家族介護へと後退をしています。例えば陳情内容として示されている介護度一、二の総合事業への制度移行は、専門的な介護が必要な方々を見放すことにもつながり、家族介護への依存が高まることで、介護離職やヤングケアラーの問題がますます深刻化する懸念があります。
また、送る家族のことを考えますと、言われるがままにお金を払うということが実際だと思いますので、消費者保護という視点からも、ぜひ適正な価格で使えるようにという働きかけを二十三区の区長会などを通じてきちんとしていただくことが必要ではないかと思います。
◆おぐら修平 委員 もちろん入院患者に対して御家族の方なりがいろいろな物をお届けするという目的で車を利用して、逆に車じゃないと運べないからということで車を利用される方もちろんいらっしゃると思いますが、やっぱりメインは診察に来られる患者です。
そういう点では1日も早く具体化して、今コロナの中ですけれども、多くの方が本人もそうだし、家族もそうだし、あと、周りの私たちもしっかりと避難の態勢というかな、取っていくということが必要かと思いますので、採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。 ◆長谷川たかこ 委員 前回同様、採択でお願いします。 ○杉本ゆう 委員長 これより採決をいたします。
やっぱり明石市がやっているような、無料で1年間、1歳になるまで、お誕生日の月まで3,000円分のおむつなり粉ミルクなりを無料で届けるということと、具体的な現物給付策としての無料配付ということと、先ほど来言われているアウトリーチとしてハイリスクの妊婦だけじゃなくて、やっぱりいろいろなハイリスクとASMAPで把握されなかった人たちの中にも初めて子どもを産む中で家族関係が困難だったりとか、ワンオペで大変だったりとか
これは当事者だけでなく、支援者が基本的なことを知っているだけでステップファミリーの虐待防止、家族崩壊防止、円満な家族関係継続につながる取組ということで積極的に行っていますけれども、このような先進自治体もあるわけですし、足立区もまずは梅田のエル・ソフィアなどでそういうステップファミリーの基礎講座というのを是非やっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
次に、元受理番号15 医療的ケア児や重症心身障害児とその家族に対する日常生活支援サービスの向上を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続でございます。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎障がい福祉課長 特段の変化はございませんが、来週19日に医療的ケア児ネットワーク協議会を開催する予定でございます。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。